我が家では、ほぼ毎月のようにキャンプに行きます。
以前は、ロゴスのテントを使っていましたが、冬ではちょっと厳しいので、熟考した結果snowpeakのランドロックにしました。
このランドロックにしてから2年が経過したので振り返ってみたいと思います。
こちらが我が家のランドロック。
ランドロックは、寝室とリビングにあるツールームテントです。
この時は、2月の千葉にある成田夢牧場に行った時です。
ランドロックは、良いテントですが、他のキャンパーさんとよくかぶります。
必ずランドロックを見かけます。
それだけ人気なのでしょう。
その理由もわかります。
ヨコから見るとこんな感じです。
下にスカートが付いているので、冬でも隙間風はそんなに来ません。
上にあるのが、シールドルーフで、結露を防いだり、夏の紫外線も防ぎ過ごしやすくしてくれます。
寒い日にシールドルーフをすると、すこし暖かいようです。
微妙に付けるのが面倒な時もあるので、つけたり付けなかったりしています。
snowpeakのロゴです。
普通にカッコよくて好きです。
今年のお正月キャンプです。
毎年、ランドロックで年始キャンプに行っています。
千葉の森の牧場キャンプ場で、ランドロック安定感あります。
千葉の館山でのランドロック
天気が良いとこんな感じで、明るく透けます。
意外に光を通す素材です。
個人的は、光を通さない方が好みですが、生地を厚くすると、価格が高くなり、重量が重くなる気もするので、このきっとくらいが良いのでしょう。
リビングも広くて良いです。
冬は、お座敷スタイルでこたつも良いですね。
これは、夏の軽井沢にキャンプに行ったときです。
(場所の名前を忘れました)
テントを立てるときは、2人いた方が全然楽です。
1人でもできますが、ポールを立ち上げるときは、嫁に手伝ってもらっています。
スノーピーク公式でも2人を推奨しているようです。
設営は、慣れが必要で、なれるとピーンと設営できます。
そう考えると、同じテントを長く使うと、慣れも生じて設営がしやすくらるのと思います。
設営だけで行ったらランドロックは重いしデカいのでめんどくさいです。
しかし、居住区間と頑丈さを考えると、良いテントです。
これは、夏の伊豆モビリティーパークに行った時です。
早速ランドロックがかぶっています。
かぶりもすぐ慣れます。
真夏の設営は、汗だくですが、その後のビールがおいしいです。
真夏はこのように開放的に設営できます。
全部を解放させると風通しも良く気持ち良いです。
あと、雨が降ると本当に大変です。
びしょびしょになったランドロックは乾かすのが、大変です。
集合住宅の方は気を付けた方が良いかもしえません。
まとめ
ランドロックは、snowpeak最高傑作と思っています。
丈夫な作りで家族を守ってくれる存在ランドロック
多分、10年以上は使えると思います。
ファミリーキャンプで使うにはおすすめのテントです。
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アイボリーカッコイイですね。
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